【遊戯王3期パック】ファラオの遺産の収録カードと注目ポイント

ファラオの遺産 3期収録パック

遊戯王OCGの3期に収録されたファラオの遺産の収録カードと注目ポイントをまとめた記事です。登場当時に注目を集めたテーマやカードを紹介している他、遊戯王の歴史についても触れているので、遊戯王の過去環境を調べる際の参考にしてください。

目次

ファラオの遺産の登場日

パック発売日 2004年2月26日
before after
天空の聖域 ソウル・オブ・ザ・デュエリスト

ファラオの遺産の注目ポイント

3期ラストを飾るパック

「ファラオの遺産」は2002年5月16日から始まった3期のラストを飾ったパックとなっています。「新たなる支配者」から始まった3期シリーズは合計9パック登場しています。

ガチャによってノーマルパラレルが登場する

「ファラオの遺産」から1パック100円(3枚入り)のカードガチャが登場しました。このカードガチャは「ファラオの遺産」のノーマルで構成されていますが、一部のカードにパラレル仕様が存在しており発行部数も少なかったことから貴重なカードとなっています。

ノーマルパラレルが存在するカード

アスワンの亡霊
神殿を守る者
グレイヴ・キーパー
再生ミイラ
深淵の暗殺者

ファラオの遺産の注目カード

深淵の暗殺者

深淵の暗殺者》は当時では比較的優秀な部類であったリバース時のモンスター破壊効果に加えて、手札から墓地へ送られた場合にこのカード以外のリバース効果モンスターを墓地から手札に回収できる2つの効果を持った下級モンスターです。特に2つ目の効果は《聖なる魔術師》や《闇の仮面》など強力なリバースモンスターを使いまわせる他、《深淵の暗殺者》を2枚同時に墓地へ送ることで、お互いに回収することが可能でした。そのため《深淵の暗殺者》が2枚手札に揃うことで、《天使の施し》や《魔法石の採掘》が実質ノーコストで発動発動することができました。2005年3月制限では準制限となるものの、上記のコンボを止めることはできず、2005年9月制限ではこのコンボを抑制するために制限カード指定を受けています。

レベル制限B地区

レベル制限B地区》が登場したことによってロック系統デッキがおおよそ完成形となります。《グラヴィティ・バインド-超重力の網-》や《光の護封壁》とは異なり《レベル制限B地区》は永続魔法カードなので、《人造人間-サイコ・ショッカー》《王宮のお触れ》にも有効なので、サイクルリバースモンスターの活躍範囲も広がり【Vドラコントロール】が決まりやすくなりました。その他【ロックバーン】【変異ターボ】【ヒーロービート】など多くのデッキに採用が検討されるカードとなっています。

沼地の魔神王

手札から墓地へ送ることでデッキから《融合》を加える効果と融合素材の肩代わりになる効果を持った《沼地の魔神王》も「ファラオの遺産」で登場しました。登場した当時は融合召喚するほどのモンスターがおらず、環境で使われることはほとんどありませんでしたが【E・HERO】の登場から見かけるようになります。環境が進むと【E・HERO】の中でも強力な効果を持つ融合モンスター《E・HERO アブソルートZero》や【デブリヒーロー】でシンクロ召喚が狙える《氷結界の龍 グングニール》などにも使用されています。

魔力倹約術

魔力倹約術》は主に《混沌の黒魔術師》と《次元融合》のループを演出するサポートとして使用されました。これらのコンボに《マスドライバー》や《キャノン・ソルジャー》が加わることによって何度もバーンダメージを与えられたり、墓地に大量の魔法カードを送って《マジカル・エクスプロージョン》で勝利を目指す【ドグマブレード】で使用されました。他にも《早すぎた埋葬》の蘇生コストも賄うことが可能です。



ファラオの遺産の収録カード一覧

この記事の管理人
わいるどまん

2005年~2012年頃までの遊戯王カードが特に好きでデッキレシピなどを未来に残したいと思いサイトを立ち上げました。
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